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歌舞伎の言葉とエンターテイメント

歌舞伎の言葉とエンターテイメント歌舞伎は日本の伝統的な演劇であり、劇場で歌舞伎をご覧になった方もおられると思います。
最近では、歌舞伎役者の方が、ドラマやバラエティで活躍をされていることから、若者でも歌舞伎役者の方をご存知の方も多いのではないでしょうか。

歌舞伎は演劇の1つではあるのですが、他の演劇とは違ったところがたくさんあります。
歌舞伎で役者の方が発している言葉は、昔の言葉で聞き取ることが出来ない、そう思われている方も多いでしょう。
昔の言葉というのは事実なのですが、単に昔の言葉を無作為に使っているのではなく、言葉の意味や重みというのをきちんと考えて、選び抜かれた言葉だけを使うようにしているのです。

日本語というのは、七五調という独特のリズムがあります。
歌舞伎では、このリズムというのをとても大切にして、役者が発する言葉というのを選んでいるのです。
ある意味文学的と言ってもいいのかもしれません。

演劇の演目としてよく知られているシェイクスピアでも、独特の間やリズムがあります。
歌舞伎もそれと同じで独自性が強い演劇なのです。
歌舞伎というのは、長い歴史をかけて受け継がれてきたものですので、エンターテイメント性も非常に高いとされています。
視覚、聴覚はもちろんのこと、身体で演劇を体感することが出来るというのが、歌舞伎の魅力でもあります。

このような芸術的な作品というのが、江戸時代からずっと続けられているかと思うと、凄いと思いますよね。
演劇というのは、観客を楽しませることが最大の目的だとも言われていますが、歌舞伎はその極みだと言えるのかもしれません。
是非1度ご覧になって、その魅力を感じてみて下さい。


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