コスメ

カラーコンタクト
販売中止のカラーコンタクト

販売中止のカラーコンタクト従来雑貨として販売されていたカラーコンタクトですが、トラブル事例が多く報告されたことから2008年にはカラーコンタクトにおける薬事法の改正が行われました。
薬事法の改正によって、いままで販売されていたカラーコンタクトの多くは販売中止に追い込まれる事態となりました。
しかしながら現在においてもカラーコンタクトは商品として販売されています。
ここではその理由について迫りたいと思います。

2008年にカラーコンタクトの販売が中止となったきっかけである薬事法の改正。
ファッションアイテムの一環として「雑貨」の扱いで販売されていました。
しかしカラーコンタクトはコンタクトレンズに変わりなく、粗悪品や正しい使用をしていないケースでのトラブルが続発し、高度管理医療機器に指定されることとなったのです。
これによりカラーコンタクトを販売する際は、医療品の取り扱い商品として申請手続きを行わなければならなくなりました。
カラーコンタクトの製造に携わっていた多くの業者らは、高度管理医療機器に関する資格を取得した上での販売までは考えていなかったため、商品の販売自体をやめてしまうところが多く見られました。
この影響により、カラーコンタクトの販売は大幅に中止されたのです。
カラーコンタクトの規制対象となったものの多くは粗悪品として出回っており、それに伴うトラブルが急増したのも原因です。

カラーコンタクトはコンタクトレンズ同様、品質がしっかりしていれば特段問題はない製品です。
カラーコンタクトと通常のコンタクトレンズの違いは、眼球部分の表面や内部内側に色や模様をつけた点となります。
コンタクトとしての性能自体は、通常のコンタクトレンズとなんら変わりはないのです。
しかしそもそもコンタクトレンズ自体さまざまな注意が必要であり、レンズと角膜が直接接することから、医療面においてもデリケートな配慮が必要とされます。
その1つがコンタクトを通じて酸素を供給するといったことです。
コンタクトレンズといえば最近では使い捨てが便利ですが、説明書の沿った形で使用していない人が多いのも現状です。
薬事法で定められているとはいえ、最終的には自己責任で使用することが前提です。
また国内だけで販売しているのではなく、海外の輸入代行として営業を行っている業者もみられます。
日本語のサイトで販売されていたら、国内で販売しているのか?海外のものなのか?区別がよくわからないですよね。
こうした点からネット販売での購入には十分な注意が必要といえます。
国内では薬事法の規定のもと販売されていますが、海外から個人的に輸入したものに関しては薬事法の適用外といった盲点があることもお忘れなく 。



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