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ウィッグ
ウィッグの歴史

ウィッグの歴史ウィッグはファッションアイテムとして使用されるようになりました。
しかし、ウィッグと呼ばれるようになったのは最近です。それまでは、カツラと呼ばれてきました。
また、ファッションアイテムとして使われるものではなく、薄くなってきた頭を隠そうという用途で使われていた場合がほとんどだったのです。
果たしていつから使用されるようになったのでしょうか。

何と、古代からあったものなのです。
昔は装飾品という扱いで、儀式の際に使用するという目的がありました。
儀式のときに髪型を統一するために、ウィッグを被っていたのです。

一般人の間でウィッグが普及し始めたのは舞台演劇が誕生してからです。演劇では役に応じて髪型を変えなくてはなりません。
自分の髪の毛ではすぐには髪型を変えられないですから、ウィッグを使用し始めたのです。
その他、古代ヨーロッパでの衛生面の悪さからも、ウィッグを使用するようになりました。ノミだとかシラミだとかが発生してしまっていたので、長い髪の毛を保つことができなくなっている環境だったのです。
そのため、髪の毛は短く切ってしまって、上からウィッグを被って長い髪の毛にするというように使用していました。

そして、有名な音楽家などの間でもウィッグが普通のものとなっていました。バッハ・モーツアルトなどの肖像画、見たことありますよね。
どれも髪型が特徴的ではなかったでしょうか?あれらは全てウィッグであったといわれています。
自分の髪の毛にしてはボリュームもあるし違和感ですよね。
ウィッグは正装する際にも使われていたのです。
もちろん、有名音楽家でもウィッグを被っていなかったベートーベン、ウィッグを正装で被るという文化がなくなってしまっていたシューベルトなどはウィッグではないですよ。


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